2008年 04月 25日
カラーコンテスト |
こんにちは!TAKUMIカラー隊長・スタイリスト岩田です。
先日、TAKUMIが所属するカラー協会(JHCA)のコンテストがありました。
過去ブログに、去年のコンテストも稲川がレポートしましたが(夏木マリが来たやつ)、
今年は内容がさらにパワーアップ致しました。
世界初!!リアルタイムでカラーをして、審査をするコンテストだったのです。
カラーは人によって、綺麗に染まるまでの時間が違うし
染まったとしても、カラー剤を落とすシャンプー台がたくさんなければいけないしで
この「リアルタイムカラーコンテスト」を開催することは、かなり画期的でした!
今回僕は選手としてではなく、裏方のお手伝いをさせていただきました。
裏方もかなり面白く、そしてかなり大変でした。
というのも僕の担当は、お湯を運ぶ係。
会場が代々木体育館だった為、もちろんシャンプー台はありません。
そこで移動式のシャンプー台を用意し、一回一回お湯を用意してカラー剤を落としました。
体育館裏に用意されたお湯は、約1t!
そこから、約20kg のお湯を持って行ったり来たり。。
普段持つもので、お店のドライヤーが一番重いのでは?
という生活を送っているため、残念ながら次の日は筋肉痛です。
でも当日は、いろいろな初体験をさせてもらったし
いろいろなカラーを観ることができたので、本当に勉強になりました。
お店でもこの日の経験を活かして、面白い物を提案していきますので
皆様楽しみにしていてください。
先日、TAKUMIが所属するカラー協会(JHCA)のコンテストがありました。
過去ブログに、去年のコンテストも稲川がレポートしましたが(夏木マリが来たやつ)、
今年は内容がさらにパワーアップ致しました。
世界初!!リアルタイムでカラーをして、審査をするコンテストだったのです。
カラーは人によって、綺麗に染まるまでの時間が違うし
染まったとしても、カラー剤を落とすシャンプー台がたくさんなければいけないしで
この「リアルタイムカラーコンテスト」を開催することは、かなり画期的でした!
今回僕は選手としてではなく、裏方のお手伝いをさせていただきました。
裏方もかなり面白く、そしてかなり大変でした。
というのも僕の担当は、お湯を運ぶ係。
会場が代々木体育館だった為、もちろんシャンプー台はありません。
そこで移動式のシャンプー台を用意し、一回一回お湯を用意してカラー剤を落としました。
体育館裏に用意されたお湯は、約1t!
そこから、約20kg のお湯を持って行ったり来たり。。
普段持つもので、お店のドライヤーが一番重いのでは?
という生活を送っているため、残念ながら次の日は筋肉痛です。
でも当日は、いろいろな初体験をさせてもらったし
いろいろなカラーを観ることができたので、本当に勉強になりました。
お店でもこの日の経験を活かして、面白い物を提案していきますので
皆様楽しみにしていてください。
by takumihair
| 2008-04-25 18:53
| スタッフの日常